ミドルシニア層の転職には待ちの転職サービス「転機」がおすすめの理由

おすすめの転職エージェントと転職サイト

転職サービス「転機」の賢い使い方(キャリアアップを目指す人におすすめ)

今回は転職を検討している人にご紹介したい転職サービスのお話です。

いろいろな転職サービス、転職エージェントがありますが

今回紹介する転職サービス「転機」はちょっと変わっています。

 

私も実際に使ってみましたので

その体験を踏まえてどんなサービスなのか解説していきましょう。

エグゼクティブ転職サービス「転機」とは?

転機

転職サービス「転機」のサービスについて簡単にご紹介しましょう。

 

・「転機」はハイクラス・エグゼクティブ層に特化した転職支援サービス

・社長・取締役、CEO・COO・CFO等の経営執行責任者、部長・事業部責任者等を経験された方、 またはそれらのポジションで現在ご活躍中の方に、その知見やノウハウ、卓越したリーダーシップや推進力を活かせる 新たなキャリアをご提供するサービス。

 

いわゆる管理職、役員などエグゼクティブ向けのサービスですが、実際のところ、現在そのようなポジションで働いていなくても、それに該当する経験や、他にはない特別なスキルがあれば登録する価値はあります。

30代以上で、ある程度のキャリアと経験を積んできた人には使えるサービスです。

必ずしも役員志望とか、役職志望でなくても問題ありません。

ただし、一般的な転職エージェントとはちょっと違います。その違いについては後ほどお話しましょう。

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転職サービス「転機」の登録方法

「転機」のサービスを利用するには

会員登録後に「履歴書」「職務経歴書」を登録するだけです。

さらに希望する職種、業界、ポジションや条件を登録することで、その希望に合致する求人が見つかった場合に案件を紹介してくれます。

一般的な転職サービスの場合は、既存の求人票を紹介してくれるケースが多いのですが「転機」の場合は応募者の経験やスキルにあった案件のみ厳選して紹介してくれるという違いがあります。

また、場合によっては、あなたの能力に合ったポジションを「転機」のエージェントが発掘してきて提案してくれることもあります。

このように従来の転職サービスとは異なり、あなたのキャリアや得意とする分野にマッチした求人案件や、ポジションを探して提案してくれるのが「転機」の特徴です。

それゆえに、登録から求人案件の提案まで時間がかかるのが「転機」の特徴なのです。

転職サービス「転機」なら経営層と直接面談できる

一般的な転職活動における面接は

「現場担当」→「部門長」→「役員」

といったプロセスを辿りますが

転職サービス「転機」の場合、最初の面接相手は現場責任者を飛び越えて、いきなり経営層と直接面談できます。(もちろん例外はありますが、第一回目は現場担当と面接ということにはなりません)

これが「転機」の大きな違いであり、魅力でもあります。

 

なぜから、面接の早い段階から経営層から直接、会社のビジョン、ミッション

それを踏まえて「応募者」であるあなたの「役割」を聞くことができます。

よって入社後における大きなギャップを回避することもできますし

入社前にポジションや役割、給料面について直接交渉できるのも「転機」ゆえのメリットです。

「なんか、合わないな」「求めているものと違うな」

と感じたら、ここで終了にしてもいいのです。会社の経営層と話ができるということは、そういった違和感を早期に察知して判断できるので、無駄な時間を使わずに済むというのもメリットです。

 

ここまで聞いて

自分にはあまり向かないサービスかも!?

と感じたかもしれませんが、

もし、これを読んでいるみなさんが「キャリア」と「特定領域において絶対的なスキル」と「自信」をお持ちなら登録しておきましょう。

なぜなら、登録自体は無料ですし、登録しておいても損はないからです。

 

何よりも「転機」は一般的な転職サービスとはちょっと異なるので、登録してから求人案件を紹介されるまで時間がかかります。

とりあえず登録して、あとは放置しておくくらいが「転機」の上手な使い方です。

そうすると忘れた頃に転機のエージェントからあなたに連絡が入るようになります。そのくらいのペース感で転職活動をしたいと思っている人にはおすすめのサービスです。

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転職サービス「転機」はこんな人におすすめ

転職サービス「転機」はこんな人におすすめです。

下記のいずれかに該当するなら、登録しておいて損はありません。

 

・すぐに転職する予定ない(と思っている)

・積極的に転職は考えていない(と思っている)

・既存の求人票に興味があるものがない

・時間をかけて今後のキャリアを考えたいと思う

・現状よりも責任ある仕事をしたい、給料もアップさせたい

・でも、いい案件があるなら転職は考えてみようかな・・・と思う

 

つまり、転職に急いでいるわけではなく、じっくり時間をかけて転職を検討したい人にとって非常に使える転職サービスになります。

転職サービス「転機」をおすすめしない人

一方で次のような人には「転機」はあまりおすすめできません。

 

・すぐに転職したい(いますぐ、現職を辞めたい)

・積極的に転職を考えたい

・既存の求人票に興味がある

・今の会社よりも、もっといい会社で働きたい

 

つまり、すぐに転職したい人、世の中に存在する既存の求人票で、就職したい仕事がすぐ見つかるような人にとっては、実は「転機」を使うメリットはありません。

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転職サービス「転機」のメリット

既に話をしてしまいましたが、改めて転職サービス「転機」のメリットを改めて整理しておきましょう。

・経営層と直接面談して交渉できる

・自分のやりたい仕事や採用条件を直接リクエストできる

・市場に出てこない案件に出会える

・存在しない案件(ポジション)を作ることもできる

・登録すればあとは待つだけ。放置しておくような感覚でOK

 

時間はかかりますが、本当にやりたい仕事を見つけるツールとして「転機」は使えます。

ただし、実際の転職案件の紹介までに時間がかかりますから、気になったらとりあえず登録して放置しておけるか、最初の第一歩が重要となります。

あとは一般的な転職エージェントと比べると、急かされない印象があるので、転職エージェントに登録したら、すぐに何か企業案件に応募しないとダメかな・・といった切迫感がないのも良いと思います。

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転職サービス「転機」のデメリット

一方で転職サービス「転機」にはデメリットもあります。整理しておきましょう。

・ある程度の経験とスキルが必要である

・案件提案まで時間がかかる。登録してからすぐに結果ができない

・結果的に自分にマッチした求人案件が現れないかもしれない(求人の紹介が全くない場合も)

 

この3つが「転機」の大きなデメリットと言えます。

よって、いますぐ転職したい、すぐに転職案件の紹介を受けたい人にはまったくおすすめできません。

また、転職はしたいけど転機だけに依存してしまうと、全然転職できず時間だけ流れていく場合もあります。

その場合は、JAC Recruitmentのような専門の転職エージェントとセットで登録して使い分けるのがおすすめです。

 

「転機」は転職したいから登録するのではなく、転職の予定はないけどとりあえず登録だけしておいて、話は出てきたらその時に考える

といった心の余裕が求められるサービスです。

私も登録した当時は、全く転職の意欲はなかったのですが

「転機」のサービス内容を知れば知るほど、とりあえず登録しておくことの重要さに気づいたわけです。

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転職サービス「転機」の評判や評価は

出典:「転機」公式サイト

「転機」はエグゼクティブ、シニア向けの転職サービスです。

よって、一般的な転職サービスのように「利用できる人が限られてしまう」という特徴があり、「転機」に対する評価のクチコミが極めて少ない状況です。

(リアルなクチコミほぼ存在しないかもしれません)

 

そもそも、エグゼクティブやシニアの方はネットにクチコミ投稿を積極的にするような方は稀ですから、実際のところ自分で登録して体験してみないとわからないものです。

ゆえに登録後に

すぐに案件紹介を受けて、すぐに転職成功できると期待して登録すると

まったく連絡がこないので肩透かしな気持ちになるかもしれません。

 

登録後、「転機」のエージェントとすぐに面談をするケースもありますが、そこからの案内に数ヶ月から半年、1年かかることもあるからです。

 

もし、ネット上でネガティブなクチコミ評価があるとすれば

・「転機」というサービスの特性を十分に理解せず登録してしまった

・応募された方のキャリアやスキルが「転機」に向いていない

といったケースが考えられます。

 

20代、30代前半ならDODAなどの大手の転職サービスがおすすめです。なぜなら圧倒的に求人数は多く、キャリアやスキルに合わせた柔軟な対応が可能だからです。

 

「転機」の場合はそれ単独で転職活動をすべて対応するのではなく、「転機」の特性をうまく活用する転職活動がおすすめです。

私も登録して使ってみましたが、「転機」の特性を理解すれば、かなり使い勝手の良いサービスだと感じました。

JAC RecruitmentDODAなど大手の転職エージェントに登録して短期的な情報収集をしながら、転機で長期的な待ちの転職活動をしていくといった「組み合わせ」が賢い使い方になります。

「転機」の上手な使い方について次のパートで解説していきましょう。

転職サービス「転機」の上手な活用方法

「転機」と一般的な転職サービスを比較すると次のようになります。

案件紹介数 案件紹介までの時間 ポジション 給料
転機 少ない 長い(数ヶ月から半年以上) 責任者レイヤー 高い
一般的な転職サービス 多い 短い(すぐに紹介してもらえる場合あり( 一般レイヤー〜責任者レイヤー 安い〜

 

ここで書いてある「一般的な転職サービス」という項目は、必ずしも上記に書いてある内容に該当しない場合もありますが、ざっくり比較するとこのようになります。

 

つまり「転機」と「一般的な転職サービス」は相反するサービスでありながら

一方で相互に補完できるサービスと言えます。

 

よって、おすすめの方法は「転機」と「一般的な転職サービス」の両方に登録して転職活動をする方法です。

これによって双方のメリットをうまく享受しながら全方向に転職のアンテナを張り巡らすことができるからです。

一般的な転職エージェントについては下記の記事で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください。

転職サービス「転機」を活用できる人の条件

最後にまとめると「転機」は誰でも使えるサービスではありません。

・ある程度の経験とスキルが必要である

・案件提案まで時間がかかる。登録してからすぐに結果ができない

・結果的に自分にマッチした求人案件が現れないかもしれない(求人の紹介が全くない場合も)

という話をしましたが

 

30代以上で経験とスキルもあって、時間をかけて転職活動をじっくりしたい人にしかお勧めしにくいサービスとなります。

よって、これらに合致しない人は、一般的な転職サイトや転職エージェントを中心に転職活動を行うのがおすすめです。

まとめ

今回、一般的には認知がまだまだ低い転職サービス「転機」についてご紹介しました。

私も実際に登録してから半年以降経過して案件を紹介されました。

 

実際のところタイミングがあわずお断りをしましたが、登録しておくことで選択肢が広がるのは間違いありません。

なんといっても、登録は無料ですし、登録後はほったらかしにできますので、まずは登録だけ済ませておくことがおすすめです。

今、その一歩が踏み出せれば、1年後に後悔しない転職活動ができるかもしれません。

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