2021年ゲームプロデューサーやマーケターが習得すべき3つの必須スキル(机上の空論で判断するのはNGです)

キャリア・人生

こんにちは

マーケティングスペシャリストのトロネコです。

今日は2021年、これからプロデューサーやマーケターなら必ず習得すべき必須スキルについてお話します。

トロネコはゲーム業界でマーケティングの仕事をしていますが

今回、お話しする3つのスキルはもはや必須であり、なくてはならないスキルです。

ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、決して大袈裟な話ではないのです。

先日、Twitterで次のような投稿をしましたが

x.com

如何にして自分自身をアップデートしていけるかが重要です。

今回の3つのスキルを習得することで自分自身をアップデートすることができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

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ゲームプロデューサーやマーケターが習得すべき3つの必須スキル

映像制作スキル

まず一つ目は映像制作スキルです。

今なら素人でもプロ並みの映像制作が可能な時代です。

映像撮影はiPhoneでもいいですし、5万円あれば最新のGoProも手に入ります。

そして映像編集はMacBookと「Final cut pro」や「adobe premiere」があればできます。

お金がない人なら「Final cut pro」なら無料で90日間、機能制限なく使えるトライアル版もありますのでmacだけあればすぐに動画編集を始められます。

編集ってなんか難しそうだし・・・

いえ、そんなことはありません。

触って試行錯誤を繰り返せば誰でも映像編集ができるようになります。もちろん映像制作にはスキルだけでなく、センスも必要ですが、映像を制作すること自体は大したハードルではないのです。

今回の話で重要なのは

映像制作をすることによって「映像構成における設計スキル」が身に付く点です。

これによって、物事をどのように解釈して、理解して、分解して

それを言語化、映像化するべきかトレーニングできます。

 

つまり、伝えたいことを、うまく伝えられるようになるわけです。

ひとりで作業を遂行するこは得意でも、ゲーム事業は年々大型化していますので

人を説得させ、人を動かすことができないと仕事になりません。

当たり前のことですが、日常的な業務の中でそれができていると勘違いしている人が多いのです。実際に会社で働いていると、社内のポジションや役割に甘えて、流されて仕事をしている場合も多いのです。

しかし実際に動画を作ってみると、いかに自分自身の

理解力、伝達力、表現力が劣っているか気付かされます。

動画制作という形で習得すると、大きく成長できます。

ちなみに、ちょっと頑張るだけでプロばりな動画制作ができるようになれます。

すると宣伝費が限られているゲームタイトルであっても

Twitterで投稿する動画や、youtubeでの予告編PVくらいあっという間に作れてしまいます。

企業に勤めていると、動画が必要になった時、外部に発注してお金で解決しようとするものです。短い動画でも数十万から数百万円かけてお金で解決する癖が体に染み付いているものです。

でも、自分で動画制作できるようになると

必要と思った瞬間、今この瞬間に1時間もあれば動画が完成してしまいます。

これはとてつもなく事業のスピードアップにつながります。

自分で習得できれば周囲の人に教えることもできます。

動画制作は習得が難しいスキルではありません。誰でもやればできるようになります。

問題なのは難しそうという先入観によって

習得に踏み出せないだけなのです。

ちなみにトロネコは現在、新型MacBookとfinal cut proで動画制作もやります。

マーケティングのプレゼン映像も作れますし、実際にちょっとしたTwitterの投稿動画はすぐに作れてしまいます。

オンラインマーケティングはいかに行動して結果からNEXTアクションを講じるか高速PDCAが重要です。

マーケターだから動画制作なんてできなくてもいい、なんて考え方はありません。

宣伝費がないゲームプロデューサーなら

宣伝費がないことを嘆くのではなく、その中でどうやって現状打破していくのか

自ら行動を起こす必要があるのです。

プレゼンテーションスキル

動画制作ができたら、その次に習得して欲しいスキルは

プレゼンテーションスキルです。

とは言っても営業資料を作成して、会議でプレゼンするスキルではありません。

 

ユーザーに対して、世の中に対して、

自らの言葉で、身振り手振りを含めて

論理的、かつ情緒的に情報を伝えて、相手の心を動かす能力です。

 

特にゲームプロデューサーにとっては必須スキルです。

なぜなら、ゲームプロデューサーは自分手がけたゲームの面白さをユーザーに伝えて、ユーザーの心を動かしてインストールしてもらい、遊んでもらうことが必要だからです。

しかし残念なから世の中の多くのゲームプロデューサーが

プレゼンテーションスキルを持っているかというと、そうではありません。

原因はプレゼンテーションスキルを持っていることが

ゲームプロデューサーをやるための必須条件になっていないからです。

実際のところプレゼンが全然できない苦手なゲームプロデューサーも多いですし、自分自身は得意と思っている人でも客観的にみると、あまりできてない人も多いのです。

だから、次のように思っている人も多いのです。

でも、ゲーム開発が本職だから、プレゼンスキルなんて重要ではないよね

でも、実はこれは矛盾しています。

なぜならゲームプロデューサーはゲームの開発と売上の両方の責任を負う仕事だからです。

ユーザーに情報を伝え、ユーザーを共感させられないなら

ゲーム開発はできても、実際にそれを伝えて遊んでもらうことができず

プロデューサー職としての目的を役割を果たせません。

 

プレゼンテーションスキルの習得には様々な方法があります。

でも、Twitterをやっていれば身に付くと思っているなら間違いです。

世の中の最強のプレゼンターをタレントやyoutuberとするならば

自ら顔を出して映像に出て論理的、かつ情緒的にユーザーに対してプレゼンし続けるべきです。

 

新しいことに対するチャレンジスキル

世界では日々新しい技術やサービス、トレンドが生まれています。

そういった情報はニュースサイトやSNSでも入手できますし、多くのプロデューサーや、マーケターは日々情報収集しています。

しかし、情報収集だけではほとんど意味はありません。

なぜなら、

・情報収集だけでは表面上のことしかわからず、本質部分は理解できない

・本質が理解できなければ知識としては記憶にとどまっても使えるスキルまで昇華できない

からです。

例えばtiktokが女子高生の間でトレンドになったなら

そのニュースを見るだけでは本質に踏み込めません。

実際にtiktokを本気でやってみて、なぜ女子高生の間で流行っているのか体験、考察してみないとわからないことが多くあるからです。

これはゲームにおいてもそうであって

流行っているゲームがあっても、実際に遊んでみて、ヒットした理由を考察しないと本質に踏み込めません。

SNSやインフルエンサーの会社を運営しているのに

TwitterやYouTubeもやったことがない

やっていても全くフォロワーがいない

その状況を改善しようともしない

それでは説得力もないですし、実際にSNSやインフルエンサーの仕事を通して結果も出せません。

つまりプロデューサーやマーケターならYouTubeをやるべき

ここまでの話を聞いてみて、勘のいい人ならもう気がついたかもしれませんが

ゲームプロデューサーやマーケターはyoutubeをやるべきです。

Youtubeをやれば、今回話をした3つのスキルを全て学ぶことができます。

そして上手くいかないなら、改善するように努力し続けるべきです。

 

でも、ゲームプロデューサーやマーケターでyoutubeをやっている人がどれほどいるでしょうか。

トロネコのように自分のメディアを運営しているマーケターも極めて稀でしょう。

実はトロネコも実験的に複数のyoutubeチャンネルをやっています。

もちろんトロネコという名前ではありません。

なぜなら、実際に自分でやってみないとわからないことが多いですし、マーケターであれば自分でやってみたくなるものです。

 

机上の空論だけのマーケティングに価値はない

多くのマーケターは情報を収集して、それを元に仮説で戦略を作りがちです。どんなに市場調査や過去データ、ユーザーの声を集めても、仮説から導き出された戦略に陥りがちです。

でも自分でyoutubeなどをやってみると、

机上の空論から生まれた仮説が、

ただの仮説ではなく現実に近づいていきます。

 

これはマーケターとしては非常に大きい成果です。

ゲームを遊ばずにマーケティング戦略を立てるマーケターは存在しないと思いますが(そう願いたい)、実際に自分でやってみて、試してみて得た体験や情報と市場調査や過去データ、ユーザーの声から得た情報をミックスさせることで生まれる戦略は最強です。

だからこそ、机上の空論だけのマーケティングは絶対にやめましょう。

100%のファクトは見つけられなくても

真実のファクトに近づけるまで、実際に自分でやってみることが必要です。

まとめ

ゲームプロデューサー、マーケターに必要な3つのスキルというテーマでお話しました。

今回の記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

ちなみにトロネコは、本当に最近、動画制作にハマっています。

マーケティングのコンサルのお仕事をさせて頂いている会社様には

本業ではないものの、プロモーション活動でどうしても緊急に動画が必要になった場合、緊急対応ができるようなオマケがついてきます。

タイトル担当のマーケターがちょっとした緊急対応ができると、できる施策の幅も広がります。

急に動画編集が必要になったけど、いまから外部制作会社を探して、発注して、お金も納期もかかるので、今日、動画は用意できない。

今日、動画を投下すれば明日のゲーム運営は変わったかもしれない。

でも多くの現場では今日、動画制作して投下できないので明日を変えることができません。

 

オンラインマーケティングは日々、この瞬間が勝負です。

そしてゲームマーケティングも今日やったことが、明日KPIという形で返ってきます。たった動画1本で状況が変わるならスキルを身につけておいて損はありません。

ぜひ、マーケターの皆さんは、動画制作にチャレンジしてみてください。きっと未来が変わります。