【2020年所信表明】マーケティングから日本のゲーム業界を変えたい3つのこと

お知らせ

明けましておめでとうございます!
マーケティングスペシャリストのトロネコです。

いよいよ2020年ということで
今回は年始の所信表明をしたいと思います。

いきなりですが、今年、トロネコはやりたいことが3つあります。

これを達成するために2020年、1年間を通して精進していきたいと思います。

【目次:トロネコが変えたい3つのこと】

①ゲーム業界のマーケティングに対する意識を変えたい

②マーケティングから日本のゲーム業界を変えたい

③日本から世界のゲーム市場を変えたい

①ゲーム業界のマーケティングに対する意識を変えたい

正直なところ20年間、ゲーム業界で働いてきて感じていることは
まだまだ、業界的にマーケティングに対する理解や意識が低いという点です。

マーケティングに対しては下記の記事でも書いていますので併せてご覧ください。

【間違いだらけ】ゲーム業界におけるマーケティングとプロモーションの違いとその正体とは?

マーケテイングには

「つくる」「とどける」「とどけつづける」といった3つのプロセスを

点ではなく線で繋げて続けていく必要があります。
この3つのプロセスすべてにマーケターは関わる必要があります。

なぜならマーケテイングの本質は、この3つのプロセスを通して

「売れる仕組み」をつくることだからです。

しかし、多くの現場では「とどける」ことをマーケティングと認識しています。

非常に残念、かつ悔しいのですが

・マーケティングとはユーザーを獲得すること
・マーケティングとは数字をつくること
・マーケティングとはプロモーションのこと

と誤解しているプロデューサーや事業決裁者が多いのです。

この間違った認識をトロネコは当サイトや、それ以外の活動を通して変えていきます。

②マーケティングから日本のゲーム業界を変えたい

正しいマーケティングができれば、

成功確率をあげて、致命的な失敗を回避し

成功、失敗経験から、学び、さらに精度の高いマーケテイングをつくることができます。

そのようなマーケティングは言語化できて、マーケティングを志す人に対して教えることができます。

そしてマーケティングはマーケターという職業に特化したものではなく、ゲーム開発者、営業、広報PR、ユーザーサポートなどあらゆる職業にも必要なスキルです。

しかし残念なことに

トロネコは家庭用ゲーム、スマホゲームで合計20年のゲームマーケターとしてのキャリアがありますが、いままで人からゲームマーケティングを教えてもらった事はありません。

そもそもゲームマーケティングの教科書も世の中には存在しませんし、実際にちゃんと語れる人に出会った事もありません。

特定領域のテクニックについて語れる人は居ても

ゲームマーケティングにおいて

「つくる」「とどける」「とどけつづける」の3つのプロセスで
戦略から施策、実務上の細かいテクニックまで網羅できる人と出会ったことがありません。

つまり、誰もゲームマーケティングについて語り、実行できる人がいないのです。

とはいえ、ただトロネコが出会っていないだけで、世の中のどこかに全部わかっている人がいるのかもしれません。

でも、2020年、インターネット時代においてゲームマーケティングに対してネット検索しても、本質に踏み込んだサイトを見つけることができません。これは紛れもない事実ですし、見つけられないからこそ、このトロネコのサイトにみなさん来ているのだと思います。

このサイトに書いてあるいる内容は誰かから教えてもらった事ではなく、
20年のゲーム業界キャリアを通して

すべてトロネコが自ら考え

仮説をつくり、試し

その結果をもとに言語化したものです。

トロネコの強みとしては20年のキャリアを通して

多くの成功もありますが、多くの失敗もあります。
そして、ゲームビジネスに必要なことは全部網羅しつくしている圧倒的な経験があります。

・それだと失敗する確率高いよ
・それだと成功する可能性あるよ

みたいな話ができるのも強みですし、新しいマーケティング手法を考えるのも好きです。

そして何よりも、日本のゲーム業界が好きですし、その成長を支えることしか頭にありません。

ですから、

このサイトを通して、多くの方にゲームマーケティングの本質を伝え、みなさんにマーケティングに対する理解を深めて頂きながら、

2020年はマーケティングから日本のゲーム業界を変えたいと思います。

③日本から世界のゲーム市場を変えたい

最近、海外のゲーム会社に押される形で、日本のゲーム会社は元気がありません。これは紛れもない事実です。

結果が出ないゆえの弱気発言かもしれませんが

「日本のゲーム会社はもう無理」
「ゲームマーケティングをやりたければGAFAに行けば」

なんていうことを平気で口にするゲーム業界人もいます。
(この発言は本当にガッカリしました・・)

しかし、海外のゲーム会社がマーケティングに強いかというと
実はそんなことはなく、まだまだ戦えるチャンスはあります。

日本から世界のゲーム市場を変えたい
というのがトロネコの願いです。

これについては、どのような形なら実現できるのか、そもそも2020年だけで実現できるのか、というのはありますが、

わかりやすい方法としては

日本のゲーム会社が開発したタイトルの海外展開における成功でしょう。

ここは日本のゲーム会社がゲームマーケティングとして踏み込めていない領域ですので、海外展開における日本生まれのゲームマーケティングについても、当サイトで書いていきたいと思います。

最後に

今回、2020年に「変えたい」3つの所信表明を書いてみました。

しかし、残念ながらトロネコの「変えたい」という想いに対して本気で共感してくれる人は20年のゲーム業界人生を振り返っても、数えるほどしかおらず
その殆どはゲームクリエイターでした。

残念ながらマーケティングを本業とする人の中では

「仕事として変えたい」という想いを持つ人はたくさんいますが
「人生をかけて変えたい」という人とは、まだ出会えていません

こんな感じですから、いままで「ゲームマーケティング」を教えられる人が、存在しなかったし、ネットを探しても踏み込んだ記事が見つけられなかった原因なのかもしれません。

というわけで、一緒にゲーム業界を変えたい
という方からのご連絡をお待ちしています。

いっしょに変えましょう!

 

2020年元旦 ゲームマーケティングスペシャリスト「トロネコ」

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