マーケティング

マーケティング

【メリット】ゲーム会社は自社でゲームメディア(オウンドメディア)を作るべきという話

「ゲーム会社こそ自社でゲームメディアを作り運用すべき」という話をします。メリット、デメリットに加え、どうすればゲーム会社が自社でゲームメディアを作ることができるのか?やり方についてもお話します。
マーケティング

【全公開】マーケティング戦略フォーマット1.00|マーケティング戦略の作り方を解説します

家庭用ゲーム、PCオンラインゲーム、スマホゲーム問わずゲーム事業において大切な「マーケティング戦略の作り方」について解説します。誰でもマーケティング戦略が作れるように実際にトロネコが使っている「マーケティング戦略フォーマット」を公開します。
ゲーム開発

ゲーム開発における制限がクリエイターのポテンシャルを引き出し成功率を高められる(マーケターがゲーム事業に貢献できること)

「マーケターとして、どうやってゲーム事業に貢献できるか?」時代の少し先を読んで、ユーザーが理解できて、ユーザーの期待値を超えるゲームで かつ面白く、完成度の高いものを作るためには、マーケターがゲーム開発者に対して「制約」を提示することで、目的地を明確にしたゲーム開発ができるようになります
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マーケティング

【保存版】ゲーム事業におけるマーケティング戦略のつくり方(フレームワークを使った立案方法)

マーケターなら誰でも作れなければならない基本中の基本ともいえる「マーケティング戦略の作り方」についてお話します。経験とスキルが必要とされるマーケティング戦略の策定ですがフレームワークを使うことで誰でも作れるようになります
マーケティング

長期運営オンラインゲームに対するマーケティング戦略とプロモーション施策

5年以上の長期運営オンラインゲームに対するマーケティング戦略とプロモーション施策の設計方法について解説していきます。PCオンラインゲームなら10年以上の長期運営タイトルは当たり前ですが最近はスマホゲームも多くが長期運営に入りつつあります。新規タイトルが売れにくい中で長期運営タイトルをどうやって維持継続していけるかが、ゲーム会社にとって重要な課題になります。
マーケティング

なぜマーケティングがうまくいかないのか?その原因はシンプル簡潔です

こんにちは マーケティングスペシャリストのトロネコです。 今日はとてもシンプル、かつ非常に重要な話です。 「なぜマーケティングがうまくいかないのか?」 新作ゲームもうまくいかないし、既存の運営...
マーケティング

【2021年ゲームアプリ】アクティブユーザーから年代別ユーザーの嗜好性と市場規模を分析

ゲームエイジ総研から発表されている「2021年ゲームアクティブユーザ数ランキング」レポートをもとに、ゲームアプリの年代性別におけるゲームに対する嗜好性を分析します。どのセグメントを狙って新作ゲームを開発すればいいのか?ヒントもお話します。
マーケティング

【スマホゲーム】DAUを維持改善しよう!既存ユーザー向けアプリマーケティング

近年、注目されているゲームアプリ、スマホアプリの既存ユーザーを維持しながらDAU(Daily Active Users)を維持改善する方法について解説します。レッドオーシャン、競合過多のマーケットにおいて既存ユーザーを維持できるかが、これから重要になります
マーケティング

【ヒットの条件】遊ばないと面白さが伝わらないゲームは売れない・見た目だけで遊びたくなるゲームが必要な理由

見た目はつまらなさそうだけど、遊んでみたら面白いゲームは売りにくく、競争過多の現代においてはゲーム事業として成功しません。「見た目にも面白そう、遊んだら面白い」そんなゲーム開発の重要性について解説します
スマホゲーム

【全公開】ゲームアプリにおける「リテンションマーケティング」の教科書|離脱率を下げ継続率RRを上げる方法

スマホゲームアプリにおけるユーザー離脱を防ぎ、継続率を上げるリテンションマーケティングについて解説します。これらを理解して実行できるかで、運用型ゲームアプリやPCオンラインゲームにおける事業の成功に大きく影響します。
マーケティング

なぜ海外で日本のCITY POP(シティポップ)がヒットしたのか?その理由をマーケター視点で考察分析

今回は2020年から世界中で流行している日本のCity POP(シティポップ:音楽のジャンル)についてマーケター視点で分析します。なぜ、City Popがこのタイミングでブレイクしたのか?仮説やユーザーインサイトを含めて「City Popがヒットした理由」について考察します
スマホゲーム

【無料公開】ゲームプロモーション・キャンペーン施策の設計・分析シート(ゲームアプリマーケティングの極意)

ゲームマーケティングで使える「Webプロモーション・キャンペーン」の設計分析シートを公開します。これは、トロネコが20年以上に渡り、ゲームマーケティングをやってきた中でWebプロモーションの設計分析に必要なことを全部詰め込んだシートです。ぜひ皆様のお役に立てれば幸いです。
マーケティング

【最新版】ゲーム事業のタスク管理に使えるマーケティング100リストV2.0(スマホゲームアプリ/家庭用ゲーム/ハイカジ/アプリ)

ゲーム事業においてマーケティングが関わることで貢献できるマーケティングのでやるべき100のリスト「トロネコのマーケティング100(ひゃく)リスト」を公開しました。各項目ごとにどのようなKPIへの効果があるのかまとめています。
ゲーム開発

ハイパーカジュアルゲームの開発プロモーションで絶対やるべき3つのこと(ユーザー属性/ASO/クチコミ拡散力)

「ハイパーカジュアルゲーム開発プロモーションで絶対やるべき3つのこと」というテーマで「①ユーザー属性」「②ASO」「③クチコミ拡散力」についてお話をします。他にもやるべことはたくさんありますが、まず必須事項として、この3つを念頭において進めることで致命的な失敗を回避することができます
YouTube・動画

youtubeチャンネルの動画再生数を伸ばす5つのテクニック(再生回数より重要なことも解説します)

今回はyoutubeチャンネルにアップした動画の再生回数を伸ばすテクニックをご紹介します。「どうも再生回数が伸びない!」と悩んでいる方はぜひ参考にしていただければ幸いです。また、youtubeプロモーションにおいて再生回数より重要なことについても踏み込んで解説します
マーケティング

【ゲームアプリコンサル】既存運営ゲームはお金を使わず頭を使って改善できる(3つのリブートマーケティングの観点)

多くのスマホゲーム、オンラインゲームの「既存運営タイトル」はまだ改善の余地がある「宝の山」なのに、ゲーム会社は新規タイトル創出ばかりに注意が行きすぎて、既存運営タイトルのポテンシャルを見落としているという現場を見かけます。なぜそんな状況になるのか?実際のコンサルティング業務を通じて感じたことをお話します
マーケティング

【ヤバい】ユーザー視点とかけ離れた「理詰めのマーケター」がゲーム会社を滅ぼす

今回はちょっと怖い話をします。「優秀なマーケターがゲーム会社を滅ぼしてしまうかもしれない!?」という話です。ちょっと大袈裟な話に聞こえるかもしれませんが、優秀であるゆえに「ユーザー目線」が欠如して、現実世界とのギャップが広がってしまうことが実際にあるのです。
マーケティング

【本当に必要!?】マーケティング4Cと3Cとは何か?ゲーム事業における違いも解説

今回はマーケティングの基本でもある「マーケティング4C、3C」について解説します。ゲーム事業における4C、3Cについてもお話します。先に答えをお伝えすると。これらツールを使うことが「マーケティング」ではありません。これらツールはビジネスにおける「戦い方(=マーケティング戦略)」を決める上でのサポート的な役割にすぎないのです。
マーケティング

ゲームアプリマーケティングでそれって無意味・不要かも!?と思う5つのこと

今やっているゲームマーケテング、プロモーション、ゲーム内施策・・・・それって本当に効果が期待できて、労力と時間をかけてやるべき事なのでしょうか?これまでの常識や固定概念に対して疑ってみることで「思考停止にならず、常に考え抜く力」を鍛える事ができ、結果的にマーケティング施策の精度を上げる事ができます。
ゲーム開発

【スマホゲーム】既存運営タイトルを改善させるリバイバルマーケティング

ゲーム会社にとって既存タイトルをどれだけ維持継続させられるか、それも重要なミッションです。でも、長年ゲーム運営して、色々なことを試したけど、手詰まり感がある既存タイトルも多く、悩んでいるマーケターの方も多いと思います。そこで、今回はスマホゲームの既存運営タイトルを改善させるためのリバイバルマーケティングについて解説します。
キャリア・人生

【マーケター向け】キャリア設計シートv1.00(キャリア迷子ならないための自己分析シート)

マーケター向けの「キャリア設計シート」を作成しました。完全な状態ではないため今後アップデートしていきますが、マーケティングスペシャリストを目指す上での現在位置と、これからやるべきことが、少しでも可視化できれば幸いです また、現状のシートはまだ未完成であると共に、全ての領域をカバーしきれていないため、その点はご了承ください。
マーケティング

マーケティングスペシャリストを目指すならやるべき10のこと(気づけば爆速で成長できます)

本気でマーケティングスペシャリストを目指すなら、やるべき10個のことをお話します。10個全部できればパーフェクトですが、今回の記事を読んで共感できる項目が、もし1個みつかったなら、それだけでも価値があります。ぜひ、共感できる項目1つでいいので、明日から実践してみてください。
ゲーム開発

ゲーム開発とプロモーションは30%のチャレンジと70%の定番施策がちょうどいい

ゲームプロモーションにおけるリソースの掛け方についてお話します。配信前の新作タイトル、もしくは配信後の運用タイトルにおいて、リソース(=お金、人、自社の資産、時間)をどのように配分するのが良い結果を生みやすいのか、核心に迫ってお話します。
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